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2019.05.18更新

基礎工事Ⅱ

湖西市新居町の家の基礎の型枠をばらしております。

デザインハウスでは全棟許容応力度計算により

耐震等級3、耐風等級2を取得しております。

上の写真はそれが良く分かる写真になっています。

?ただの基礎の写真じゃないか!

と思われた方も多いのではないかと思います。

基礎の立ち上がりから3本の棒のようなものが植えてあるのが

分かると思います。

2本が短くてシルバー色

1本が長くて青色のものです。

これはアンカーボルトと呼ばれるものでシルバーの2本は基礎と

土台をつなぐ役割があります。

そして、青いアンカーボルトはホールダウン金物というものを付ける時に

使用するものになり、ホールダウン金物は基礎と柱を繋ぐ金物です。

こんな感じです。

しかし2枚目の写真は青いアンカーボルトではありません。

青いアンカーボルトは引き抜きの力が大きい箇所に使用される

高耐力アンカーボルトというもので、ホールダウン金物も

高耐力アンカーボルトが取り付けられます。

このように一か所一か所全ての引き抜き力を計算して

その場所にあった金物が取り付けられるのですが

2×4工法では引き抜き金物の基準が無いため

金物無しでも建てられますし、なんとなく角に入れている

という事をよく耳にします。

こういう会社では高耐力のアンカーボルトや

ホールダウン金物が取り付いていることはほぼありません。

ですが実際計算してみると角だけでなく開口脇や

内壁にも金物が必要という計算結果がでてきます。

『地震に強い家=許容応力度計算を行い耐震等級3、耐風等級2を証明した家』

であると当社は考えております。