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2019.08.30更新

太陽光パネル

城西の家はソーラーパネルが載っています。

4.56KWの出力です。メーカーは三菱のものです。

三菱のパネル架台はハゼ掴みの設定があります。

屋根がガルバリウム鋼板の立平葺きの場合写真のように

ハゼを掴んでパネルを固定できる優れものです!

何が良いかというと屋根材に穴をあけません!

勿論穴をあけて取り付ける架台でも同じように防水の保障は

付きますが、出来れば穴をあけないに越したことはありません!

最近10年の固定買取期限終了後の売電価格が

大体8円/kwh前後で推移しています。

元々42円/kwhから始まり

今は24円/kwhまで下がってきました。

その分導入費用も下がっています。

仮にソーラーの導入費用5KWで120万円だったとします。

メーカーの試算だと月々14,000円くらいの

光熱費削減効果があるというシュミレーションがあるので

安全側で1割減の12,600円で計算すると...

1年15万1200円

8年120万円になります。

ここでソーラーの費用120万円を金利0.85%

35年で借りると利子が約18万円になります。

大体導入費用は9~10年で元が取れるということになります。

悪く見積もって買取期間中には

導入費用が返ってくるイメージです。

これ以降プラスに転じてきます。

メーカーの試算だと1ヶ月14,000円の削減効果の内

自家消費分が6,000円です。

売電が14,000-6,000=8,000円だとすると

売電額が24円→8円になるので1/3約2,700円

蓄電池の有効性が分かります。

8,700円の安全を見て1割減で7,800円

が1ヶ月のコストメリットとなる感じですね。

10年から15年はほとんどのメーカーが保障しているので

機器の故障がないとして

7,800円×12ヶ月×5年=468,000円

約47万円の黒字が見込めます。

ここからはシステムの故障や自然災害などの出費と

利益との駆け引きです。

勿論蓄電池をつけると1/3に減った売電額を

自家消費のメリットに変えることができます。

ただそこで新たな投資をすることになるので

そのときの費用次第になると思います。

あとは金利も変動0.85%で計算しましたので

金利上昇のリスクはあります。

逆に電気代が上昇すればメリットがあります。

また今年の頭に環境省が太陽光パネルのリサイクル義務化

の方針を固めました。

これにより実際廃棄するときのコストも未知数として残ります。

結論...

太陽光はメリットがあると思われます。

ただ未知数もある。特にリサイクル義務化の流れは今後

注視していく必要があるのではないでしょうか。

結果太陽光は投資的な要素が強いのであまり損得で

考えない方がいいのかなと思います。