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2026.03.05更新 Garden&Resort

断熱工事、気密処理

壁にはめ込まれているピンクのものが断熱材、高性能グラスウールです。

断熱材には高性能グラスウール以外に、セルロースファイバーやウレタン吹付断熱、ボード系断熱など種類があります。

それではデザインハウスで標準採用している高性能グラスウールのメリットデメリットを見ていきましょう。

◎メリット

・工場生産のため性能が安定している

・劣化しない

・コスパが良い

断熱性能には断熱材の厚みが重要で木材と同じ89ミリとしっかり厚みをもたせて充填していきます。

 

△デメリット

・湿気を通す

唯一のデメリットに関しては、断熱材施工後に断熱材の上から湿気を通さない防湿フィルムを貼ることで対処していきます。

 

高性能グラスウールの充填、別貼り防湿フィルムの施工、というふたつの工程を設けることになります。これにより、目視での施工品質のチェックがしっかりとできるメリットが生まれます。

 

合板には小さな隙間が存在します。その隙間を減らすほど気密性が良くなるので、防湿フィルムで室内側をすべて覆うことで防湿だけでなく、気密性も高めてくれます。

 

壁、天井はもちろん、細かな部分でサッシ廻り、コンセント、給気口、レンジフードの排気口なども丁寧に気密処理をしていきます。