外観パース

今月末に着工する梅田の家は、ホワイト×ブラックのキューブ型の外観が特徴的なお宅となっています。ブラックの部分は北欧の家と同じガルバリウム鋼板の横葺で仕上げます。道路面はプライバシーを配慮し窓は最小限に抑えています。特に方位が建物に対して４５°振れていて、優位な面が少ないので間取りも南側優位の方位に囚われ過ぎない空間構成になっています。その恩恵で回遊動線が魅力的で、どこにいても気配の感じられるお宅となります。これから工事の様子を更新していきますのでお楽しみに！！